華氏65度の冬

うたを翻訳するということ

はじめての方へ (INDEX 現在459曲)

=最新記事はこちら= nagi1995.hatenablog.com ごあいさつ 各種索引 このブログについて 1曲目〜100曲目 001〜010 011〜020 021〜030 031〜040 041〜050 051〜060 061〜070 071〜080 081〜090 091〜100 101曲目〜200曲目 101〜120 111〜120 121〜130 131〜140…

曲名索引(ABC順)

え / オノ ミチコ ※ のマークがついているのは、ブログ運営者として歌詞の内容に批判のある楽曲、または好感を持てない楽曲です。 =A= =B= =C= =D= =E= =F= =G= =H= =I= =J= =K= =L= =M= =N= =O= =P= =Q= =R= =S= =T= =U= =V= =W= =Y= =Z= =#= =A= A Horse W…

邦題索引(あいうえお順)

え/ カワセリリ ※ のマークがついているのは、ブログ運営者として歌詞の内容に批判のある楽曲、または好感を持てない楽曲です。 基本的にどんなデタラメなタイトルであれ、レコードやCDとして発売された邦題を掲載しています あいうえお =あ= =い= =う= =…

アーティスト名索引 (ABC順)

え / オノ ミチコ ※ のマークがついているのは、ブログ運営者として歌詞の内容に批判のある楽曲、または好感を持てない楽曲です。 Ace Of Base Adiemus African-American spiritual America American Folk Song Aretha Franklin Artists United Against Apar…

アーティスト名索引(あいうえお順)

え/ カワセリリ ※ のマークがついているのは、ブログ運営者として歌詞の内容に批判のある楽曲、または好感を持てない楽曲です。 基本的にどんなデタラメなタイトルであれ、レコードやCDとして発売された邦題を掲載しています アイルランド民謡 アヴィーチ…

年代順インデックス

え / オノ ミチコ ※ のマークがついているのは、ブログ運営者として歌詞の内容に批判のある楽曲、または好感を持てない楽曲です。 1920年代まで 1930s 1940s 1950s 1950年 1952年 1954年 1955年 1956年 1957年 1958年 1959年 1960s 1960年 1961年 1962年 196…

ジャンル別インデックス

え / オノ ミチコ このインデックスは、いわゆる「洋楽」を全然知らない人が覗いてみてもそれなりに楽しめる「遊園地の地図」みたいなイメージで作成したもので、今までに翻訳した全ての歌が網羅されているわけではありません。また複数の項目に繰り返し登場する…

日本語曲からのアプローチ

え / オノ ミチコこのブログは「日本語でない曲」の歌詞を日本語に翻訳することをテーマにしたブログなのですが、どさくさにまぎれて多くの記事の中でいろいろな日本語の歌に言及しています。そちらを楽しみにしている人も多いということを耳にしましたので、…

ロビー·ロバートソン自伝「Testimony」読書ノート #21

#17〜20 ← Testimony → #22 自分が壊した何台目かのクルマの前で、ゴールドディスクをかざしてポーズをとるリチャード ドミニクさんとの結婚式の数日後、ロビーが母親をトロントに送って帰ってニューヨークに戻ってみると、なぜかみんなの雰囲気がピリピリし…

ロビー·ロバートソン自伝「Testimony」読書ノート #17〜20

#13〜16 ← Testimony → #21 モントリオールの街を歩くロビーの結婚相手のドミニクさん 17章から20章までは、ディランとのワールドツアーを終えてからメンバーが揃ってウッドストックに移住し、「ザ·バンド」としてのデビューアルバム「ミュージック·フロム·ビッ…

ロビー·ロバートソン自伝「Testimony」読書ノート #13 〜16

#8 〜12 ← Testimony → #17 1965年8月28日、1万5千人を収容するニューヨークのテニス場、フォレスト·ヒルズ·スタジアムでのサウンドチェック風景。この時が、ロビーとリヴォンがディランのバックを務めた最初のステージだった。 後にザ·バンドとなるホークス…

Tennessee Stud もしくはほんの人助け#2. (1959. Jimmy Driftwood)

久しぶりに翻訳リクエストを頂きました。前回の「メケメケ」の記事にコメントを書いてくださった、Ksukeさんという方です。 初めまして。 昨日たまたまnagiさんのこのブログにたどり着きまして、私はニルヴァーナが大好きでトムウェイツも大好きなのですが、そ…

ロビー·ロバートソン自伝「Testimony」読書ノート #8〜12.

#7 ← Testimony → #13 リヴォン&ザ·ホークスの集合写真。右からロビー、ガース、リチャード、リヴォン、リック。向かって左の二人は、ロニー·ホーキンスからの独立以降もしばらく行動を共にしていたジェリー·ペンファウンド氏とブルース·ブルーノ氏。 ザ·バ…

Mé Qué, Mé Qué もしくはメケメケ 〜追悼シャルル·アズナブール②〜 (1954. Gilbert Bécaud)

Mé Qué, Mé Qué Mé Qué, Mé Qué フランス語原詞はこちら れ ナヴィれ た き Le navire est à quai や で た で パキッ Y a des tas de paquets で パキ ポゼ しゅら キ…ら Des paquets posés sur le quai... là どん ざん ぺてぃ トるキッ Dans un petit tro…

She もしくは追悼シャルル·アズナブール① (1999. Elvis Costello)

She She 英語原詞はこちら She May be the face I can't forget A trace of pleasure or regret May be my treasure or the price I have to pay たぶんぼくにとっての 忘れられない面影として よろこびかさもなくば後悔が 残した足あととして あのひとはあ…

We're Gonna Have A Real Good Time Together もしくは おもろのきわみ (1969. The Velvet Underground)

We're Gonna Have A Real Good Time Together We're Gonna Have A Real Good Time Together 英語原詞はこちら We're gonna have a real good time together We're gonna have a real good time together We're gonna have a real good time together We're g…

Redwood Tree もしくは杉の木の宇宙 (1972. Van Morrison)

子犬を連れて 虹探しに行こう 日めくる毎に少年は 何かをほどいた 川べりを抜けて 荒れ野を駆け巡り 襲いかかる夕闇に 全てをあずけた おお杉の木よ 傘下に入れとくれ 小さな瞳 木陰から 宇宙を感じてた 吹きつける風と 雷の予感 叩きつける雨から 守ってお…

Shelter From the Storm もしくは 大いなるパーンは死せり (1975. Bob Dylan)

血を吐くような辛いもうひとつの世 泥んこ道の旅はなお続きゆく 追われ逃れる俺を彼女は招く 嵐からの隠れ家へ 焼けつくような道で息を切らして 集中豪雨の荒地 藪にかぶれた ある田畑(でんぱた)の縁で踏みにじられた 嵐からの隠れ家へ 二人の間の壁と消えゆ…

There Is A Light That Never Goes Out もしくは消えることのない光が見える (1986. The Smiths)

There Is A Light That Never Goes Out 英語原詞はこちら Take me out tonight Where there's music and there's people Who are young and alive Driving in your car I never never want to go home Because I haven't got one anymore 今夜は 外に連れ出…

Everywhere もしくは あっちでもこっちでも (1991. Billy Bragg)

Everywhere (Billy Bragg) Everywhere 英語原詞はこちら Dig in boys for an extended stay Those were final orders to come down that day Waiting to be saved in the Philippines You'll wait forever for the young Marines そこで持ちこたえるために …

The Whitestrand Sling もしくは今夜はブギーバック (Sharon Shannon feat. Marvel & Lady K)

Sharon Shannon feat. Marvel & Lady K What You Make It (Da Da Da Da) 英語原詞はこちら Don't worry about a thing, just sing, raise your hands up 小さなことを 気にするのはよそう。 ただ歌えばいい。 両手を上げてみなよ。 In the middle of a summe…

I Want It That Way もしくは なんでやねん (1999. Backstreet Boys)

I Want It That Way I Want It That Way 英語原詞はこちら You are my fire The one desire Believe when I say I want it that way じぶんは おれにとっての炎。 いっこしかあれへん おれののぞみ。 ああゆう感じがええねんて おれが言うたら それを信じて…

秋の夜長 もしくは450曲目を迎えて (1990. NEWEST MODEL)

音もなく降り暮らす 木の葉の下で眠りゆく 空さえも喜びの笑顔見せず 毎日が果てしない 大きな川に浮かびゆく 橋げたにつかまりて一息つく "いつまでもいつまでも 二人でいたい" あー道端で拗ねたまま しゃがみこむ日々 街灯が照らしてる 家並みの影重なりて…

Greensleeves もしくはラストワルツ特集 完結編 (16c? English Folk Song)

#19 ← I Shall Be Released ディランの演奏が終わり、出演者の全員がステージに並んでいる。(マディ·ウォーターズとそのバンドだけは、出演を終えるとすぐにニューヨークに戻ったとのこと)。 Robbie: Thank you. We got Ringo and Ronnie Wood gonna help us…

Baby, Let Me Follow You Down もしくはラストワルツ特集 #19. (1962. Bob Dylan)

#18 ← Forever Young → 完結編 Baby, Let Me Follow You Down Baby, Let Me Follow You Down 英語原詞はこちら Can I come home with you? Baby, can I come home with you? Well, I'll do anything in this god-almighty worid If you'll just let me come …

Forever Young もしくはラストワルツ特集 #18. (1974. Bob Dylan)

#17 ← Forever Young → #19 青い服を来た詩人のローレンス·フォーレンゲティが、紹介されてステージに上がる。 Ferlinghetti: Let us pray. フォーレンゲティ:祈りましょう。 Our Father, whose art's in heaven Hollow by thy name... unless things chang…

Too Ra Loo Ra Loo Ral もしくはラストワルツ特集 #17. (1913. Chauncey Olcott)

#16 ← Caravan → #18 シャングリラ·スタジオの一室と思われる部屋。リヴォンがスコセッシに向かって話している。 Levon: Most of the show stuff, though, was like travelling shows, like tent shows. One was Walcott's Rabbit Foot Minstrels. リヴォン…

ロビー·ロバートソン自伝「Testimony」読書ノート #7.

#6 ← Testimony → #8 ロニー·ホーキンスに煽られながら演奏するロビー。右肘が完全に、後年のスタイルだ。 Many southern rockabilly bands had a fondness for uppers-bennies dexies, black beauties, take your pick. "Diet pills" they called them, bec…

The Last Waltz Refrain もしくはラストワルツ特集 #16. (1976. The Band)

#15 ← Ophelia → #17 「Evangeline」の演奏を終え、楽器を下ろすメンバーたちの映像。ザ·バンドの5人がそろって演奏したのは、「ラストワルツ」の後に撮影されたこのシーンが最後となった。ガースの演奏する「チェスト·フィーバー」のイントロが流れ出す。 nagi199…

ロビー·ロバートソン自伝「Testimony」読書ノート #6.

#5 ← Testimony → #7 最初のバンド「リズム·コーズ」で演奏するロビー 1950年代は「ロックンロールのビッグバン」の時代だったが、アメリカでは60年代初頭には早くもその火は消えかかっていた。ピアニストのスタンは将来の見通しが立たないことからバンドを抜け…