華氏65度の冬

うたを翻訳するということ

はじめての方へ (INDEX 現在434曲)

=最新記事はこちら= nagi1995.hatenablog.com ごあいさつ 各種索引 このブログについて 1曲目〜100曲目 001〜010 011〜020 021〜030 031〜040 041〜050 051〜060 061〜070 071〜080 081〜090 091〜100 101曲目〜200曲目 101〜120 111〜120 121〜130 131〜140…

曲名索引(ABC順)

え / オノ ミチコ ※ のマークがついているのは、ブログ運営者として歌詞の内容に批判のある楽曲、または好感を持てない楽曲です。 =A= =B= =C= =D= =E= =F= =G= =H= =I= =J= =K= =L= =M= =N= =O= =P= =Q= =R= =S= =T= =U= =V= =W= =Y= =Z= =#= =A= A Horse W…

邦題索引(あいうえお順)

え/ カワセリリ ※ のマークがついているのは、ブログ運営者として歌詞の内容に批判のある楽曲、または好感を持てない楽曲です。 基本的にどんなデタラメなタイトルであれ、レコードやCDとして発売された邦題を掲載しています あいうえお =あ= =い= =う= =…

アーティスト名索引 (ABC順)

え / オノ ミチコ ※ のマークがついているのは、ブログ運営者として歌詞の内容に批判のある楽曲、または好感を持てない楽曲です。 Ace Of Base Adiemus African-American spiritual America American Folk Song Aretha Franklin Artists United Against Apar…

アーティスト名索引(あいうえお順)

え/ カワセリリ ※ のマークがついているのは、ブログ運営者として歌詞の内容に批判のある楽曲、または好感を持てない楽曲です。 基本的にどんなデタラメなタイトルであれ、レコードやCDとして発売された邦題を掲載しています アイルランド民謡 アヴィーチ…

年代順インデックス

え / オノ ミチコ ※ のマークがついているのは、ブログ運営者として歌詞の内容に批判のある楽曲、または好感を持てない楽曲です。 1920年代まで 1930s 1940s 1950s 1950年 1952年 1954年 1955年 1956年 1957年 1958年 1959年 1960s 1960年 1961年 1962年 196…

ジャンル別インデックス

え / オノ ミチコ このインデックスは、いわゆる「洋楽」を全然知らない人が覗いてみてもそれなりに楽しめる「遊園地の地図」みたいなイメージで作成したもので、今までに翻訳した全ての歌が網羅されているわけではありません。また複数の項目に繰り返し登場する…

日本語曲からのアプローチ

え / オノ ミチコこのブログは「日本語でない曲」の歌詞を日本語に翻訳することをテーマにしたブログなのですが、どさくさにまぎれて多くの記事の中でいろいろな日本語の歌に言及しています。そちらを楽しみにしている人も多いということを耳にしましたので、…

(You Make Me Feel Like) A Natural Woman もしくはナチュラルウーマン =追悼アレサ·フランクリン③= (1967. Aretha Franklin)

(You Make Me Feel Like) A Natural Woman アリーサ·フランクリンさん(「アレサ」という発音では本人に言っても伝わらなかったということをこのかんのネット記事を通じて知ったので、今後はこのブログでも表記を改めることにしたいと思います。名前の呼び方っ…

Respect もしくは敬意すなわち =追悼アレサ·フランクリン②= (1967. Aretha Franklin)

Aretha Franklin’s signature song was a groundbreaking female empowerment anthem of the late 1960s. アレサ·フランクリンのテーマ曲ともいうべきこの歌は、1960年代後半、女性に力を与える画期的なアンセムとなった。 Originally a minor hit by Otis R…

I Say A Little Prayer もしくはシャングリラ =追悼アレサ·フランクリン①= (1968. Aretha Franklin)

I Say A Little Prayer I Say A Little Prayer 英語原詞はこちら I say a little prayer for you The moment I wake up Before I put on my makeup (makeup) I say a little prayer for you While combing my hair now And wondering what dress to wear now…

Power to the People もしくは 権力者の手に奪われた力をすべての人びとの手に (1971. John Lennon/Plastic Ono Band)

ブログを休んでいた間、オーサカ=モノレールの中田亮さんとツイッターで言葉を交わさせて頂ける機会があり、このブログのことを「めちゃくちゃ面白いです」と言ってもらえました。うれしくてガッツポーズをしたくなったのと同時に、すごいことが簡単に起こる時…

Stop The Music #5

8月8日に新たに開始された、イスラエルによるガザ空爆に抗議します。 何度も書いてきたことですが、少なくとも今の日本において、戦争が始まってもなおかつ「音楽の話」を続けることが「抵抗」としての意味を持ちうるとは、私には思えません。 日本やアメリカと…

Sip the Wine もしくはラストワルツ特集 #7 (1977. Rick Danko)

#6 ← Stagefright → #8 …「Drunkard's Basement」管理人のあもさんが作成された同人グッズの缶バッジ、2018.9.1.から1ヶ月限定で発売予定だそうです。 drunkardsbasement.jimdofree.com 録音機器の前でインタビューに答えるロビー。「Who Fo You Love?」の前の場…

Four Strong Winds もしくはラストワルツ特集 #6 (1963. Ian & Sylvia)

#5 ← Helpless → #7 Robbie: Everybody knows him. You know this guy, I bet. ロビー:彼のことはみんなが知ってる。きっと知ってると思うよ。 Neil Young: Thank you, man, for letting me do this. ニール·ヤング:ありがとう。ここでやらせてくれて。 Ro…

The Well もしくはラストワルツ特集 #5 (1976. The Band)

#4 ← Such A Night → #6 中世イギリスの古典文学「カンタベリー物語」の序歌を朗誦する、詩人のマイケル·マクルーアの映像。互いに見知らぬ巡礼者同士が一堂に会して身の上話を繰り広げるその物語のプロットに、ラストワルツの出演者たちの姿を重ね、この歴史…

Out Of The Blue もしくはラストワルツ特集 #4 (1976. The Band)

#3 ← It Makes No Difference → #5 並んで座るザ·バンドの三人。「The Shape I'm In」の前のインタビューの時と同じメンバー。同じ場所。 Robbie: And the week went on and it was a little depressing. And it was especially depressing cos we didn't have…

The Last Waltz もしくはラストワルツ特集 #3 (1967. Engelbert Humperdinck)

#2 ← Who Do You Love → #4 録音機器の前に座り、スコセッシのインタビューに答えるロビー。 Robbie: He called me up and I said "Sure I'd like a job. What does it mean? What do I do?" He said "You won't make much money but you'll get more pussy …

The Shape I'm In もしくはラストワルツ特集 #2 (1970. The Band)

#1 ← The Shape I'm In → #3 ザ·バンドのメンバー3人が、並んで座っている。右からロビー·ロバートソン、リック·ダンコ、リチャード·マニュエル。ロビーはマッチで煙草に火をつけ、リックは紙コップの飲み物をすする。リチャードは煙草を吹かしながらヒゲを…

Up On Cripple Creek もしくはラストワルツ特集 #1 (1969. The Band)

#0 ← Up On Cripple Creek → #2 「Don't Do lt」の演奏を終えてステージを離れるメンバーたち。リック·ダンコは客席に向かって投げキス。ロビー·ロバートソンは帽子をかぶりなおし、出てくる時に持っていたコーラの瓶を律儀に持って帰る。その映像に合わせて「…

Tom Traubert's Blues もしくはコペンハーゲンで万鳥足 (1976.Tom Waits)

Tom Traubert's Blues Tom Traubert's Blues (Four sheets to the wind in Copenhagen) 英語原詞はこちら Wasted and wounded, it ain't what the moon did I got what I paid for now See you tomorrow, hey Frank, can I borrow A couple of bucks from yo…

Foggy Dew もしくは霧の滴 (1919 Irish Folk Song)

前回とりあげた「And The Band Played Waltzing Matilda」の主人公は、第一次世界大戦において旧宗主国イギリスの利害のために遠征に参加し、両脚を失った青年だった。今回とりあげるこの歌の主人公は、その同じ戦争に協力させられることを拒否し、イギリスに…

And The Band Played Waltzing Matilda もしくは そして楽隊はワルツィング·マチルダを演奏していた (1971. Eric Bogle)

1914年に第一次世界大戦が勃発した際、独立して間もないオーストラリアは、イギリス連邦の一員として、ただちに参戦を決定した。イギリスとは縁もゆかりもないアイルランド系の人々や、連合国と敵対していたドイツにルーツを持つ人々に対しても、「イギリスの…

Waltzing Matilda もしくは踊るマチルダさん (1895. Australian Folk Song)

今回の記事はポーグスの「And the Band Played Waltzing Matilda」、およびトム·ウェイツの「Tom Traubert's Blues」という曲の翻訳記事を書くための予習編である。両者の曲には共通して、「ワルツィング·マチルダ」というとても印象的な歌のフレーズが、そのまま…

Green Green Grass Of Home もしくは 私は死刑制度に反対します (1965. Tom Jones)

Green Green Grass Of Home Green Green Grass Of Home 英語原詞はこちら The old home town looks the same As I step down from the train And there to meet me is my Mama and Papa Down the road I look and there runs Mary Hair of gold and lips lik…

Ophelia もしくは アイ·ホープ·イン·ニューヨーク (1975. The Band)

ねえ どうして手を離すの いつまでもここに いるって言ってたのに ねえ 誰か教えてよ 大事なものは 何故いつもなくなるの -鈴木祥子「Happiness」(1991年)- Ophelia Ophelia 英語原詞はこちら Boards on the window Mail by the door What would anybody lea…

Don't Do lt もしくはラストワルツを観てきたぜ =完訳作戦予告編= (1964. Marvin Gaye)

観てきましたよ。 ついに映画館で観てきました。 甘味料...いや、感無量でした。 という言葉を昔ステージの上で吐いてみせたのは忌野清志郎という人でしたが、あの時の彼氏がどうしてそんな箸にも棒にもかからないようなことを言わなければならなかったのか…

Maggie M'Gill もしくは タンジールじゃ当たり前 (1970. The Doors)

Maggie M'Gill Maggie M'Gill 英語原詞はこちら Miss Maggie M'Gill, she lived on a hill Her daddy got drunk and left her the will So she went down, down to Tangie Town People down there really like to get it on ミス·マギー·マギル 丘の上に住ん…

Indian Summer もしくは大和郡山市下三橋町付近国道24号線東側 (1970. The Doors)

Indian Summer Indian Summer 英語原詞はこちら I love you, the best Better than all the rest I love you, the best Better than all the rest That I meet in the summer Indian summer That I meet in the summer Indian summer I love you, the best B…

Queen Of The Highway もしくはハイウェイの女王 (1970. The Doors)

Queen Of The Highway Queen Of The Highway 英語原詞はこちら She was a princess, Queen of the Highway Sign on the road said: "Take us to Madre" No one could save her, save the blind tiger He was a monster, black dressed in leather She was a …