華氏65度の冬

うたを翻訳するということ

All Tomorrow's Parties もしくは明日以降の未来におけるすべてのパーティー (1967. The Velvet Underground & Nico)

All Tomorrow's Parties

英語原詞はこちら


And what costume shall the poor girl wear
To all tomorrow's parties
A hand-me-down dress from who knows where
To all tomorrow's parties
And where will she go and what shall she do
When midnight comes around
She'll turn once more to Sunday's clown
And cry behind the door

そしてその貧しい女の子は
どんな服を着ればいいと言うのでしょう。
明日から始まる
すべてのパーティのために。
どこの人かもわからない
誰かからのお下がりのドレス。
明日から始まる
すべてのパーティのために。
そしてその子はどこに行くのでしょう。
何をすればいいと言うのでしょう。
真夜中がやって来る時に。
彼女はもういちど
日曜日の道化師に変わり
ドアの陰で涙を流すのでしょう。


And what costume shall the poor girl wear
To all tomorrow's parties
Why silks and linens of yesterday's gowns
To all tomorrow's parties
And what will she do with Thursday's rags When Monday comes around
She'll turn once more to Sunday's clown
And cry behind the door

そしてその貧しい女の子は
どんな服を着ればいいと言うのでしょう。
明日から始まる
すべてのパーティのために。
昨日のガウンのシルクやリンネルを
どうして明日からの
すべてのパーティのために
着て行くことができるでしょう。
そして月曜日が来た時に
木曜日のぼろきれをまとって
あの子はどうするつもりなのでしょう。
彼女はまたしても
日曜日の道化師に変わり
ドアの陰で涙を流すのでしょう。


And what costume shall the poor girl wear
To all tomorrow's parties
For Thursday's child is Sunday's clown
For whom none will go mourning
A blackened shroud, a hand-me-down gown
Of rags and silks, a costume
Fit for one who sits and cries
For all tomorrow's parties

そしてその貧しい女の子は
どんな服を着ればいいと言うのでしょう。
明日から始まる
すべてのパーティのために。
木曜日の子どもは
誰もその死を悲しんでくれないような
日曜日の道化師にすぎないのですから。
黒く染められた死装束
お下がりのガウン
それともシルクのぼろきれ。
明日から始まる
すべてのパーティのために
座り込んで涙を流すような子に
ふさわしい衣装。


All Tomorrow's Parties