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nagi1995.hatenablog.com
ごあいさつ
ナギと申します。
海外の歌も日本の歌も大好きなのですが、海外の歌に関しては長年こういう内容だと思い込んでいた歌詞が実は全然ちがった内容だったと言ったような経験が、しょっちゅうあります。
ある時はレコード会社の誤訳のせいだったり、ある時は自分の一知半解に原因があったりするのですが、そういう経験をするたびに思い知らされるのが、自分は今までどれだけ「一人よがりな人生」を送ってきたのだろうかということです。
だからそうした生き方を問い直す意味からも、自分が10代の頃からずっと大好きだったいろいろな歌と、一度あらゆる先入観を捨てて向き合い直してみる必要があるのではないか。と考えたことが、歌詞対訳を始めた理由でした。
そしてそれをブログにしようと思い立ったのは、一人で翻訳した歌詞である限りそれはやっぱり一人よがりな内容にならざるをえないということを、これまたやればやるほど痛感させられずにいられなかったからでした。ですからここで取り上げたひとつひとつの楽曲について、読んでくれるみなさんの力を借りながら「正しいといえる対訳」を完成させていきたいというのが、このブログで私がやりたいことです。
私は自分が書いた文章を読んでくれる人に対しては、一番最初の古い記事から順番に読んでほしいという気持ちを持っているのですが、ブログというのはなぜかそういう仕組みになっていないようで、どう工夫しても古い記事はどんどん、埋もれていきます。これを防ぐため、ここでは記事を投稿順に記載したインデックスならびに各種索引を掲載していますので、活用していただければ幸いです。
それでは、末長いお付き合いをよろしくお願いします。
ヘッダー画像「sound of 今井」は、正統派叙情青春ブログ絵日記文学作品ミチコオノ日記の作者の人に描いて頂きました。
→今井町公民館 ー「ミチコオノ日記」読者集会所ー
各種索引
曲名索引(ABC順)
邦題索引(あいうえお順)
アーティスト名索引(ABC順)
アーティスト名索引(あいうえお順)
年代順インデックス
ジャンル別インデックス
記事中で言及した日本語曲一覧
- ※ のマークがついているのは、ブログ運営者として歌詞の内容に批判のある楽曲、または好感を持てない楽曲です。
このブログについて
記事が多くなるにつれ、このブログには独特の専門用語や、翻訳をめぐる各種の「ルール」が、いろいろと増えてきました。いずれも私が「勝手に作ったもの」ではありますが、新しい読者の方には何が何だか分からないことも多いと思います。そういったこのブログのスタイルがどのように作られて行ったかの過程を以下にダイジェストしておきましたので、興味のある方はこちらからお読み下さい。
- 「華氏65度の冬」とは何か
The Night They Drove Old Dixie Down - 翻訳にあたっての3つのルール
Waiting for the sun - 二人称の訳語の選択基準について。また宗教的な歌詞の翻訳をめぐって
With or Without You - 「歌詞の風景」をめぐって
Video Killed the Radio Star - 「自分に都合のいい翻訳」をでっちあげたくなる傾向への戒めとして
神々の詩 - 内容に対して批判のある歌詞の翻訳をこのブログに掲載することについて
Eve of Destruction - ジャマイカの英語について
No Woman, No Cry - 「風景にもとづく意訳」ということ
Across the Great Divide - スキャットに誤訳はあるのか
Minnie the Moocher - 「洋楽」という言葉への違和感について
風にハーモニカ - 100曲目を迎えて
Sinky-York - ブルースブラザーズ特集 開始
Soul Man - Gottaという言葉の訳し方について
I Can't Turn You Loose - 読者の方からの翻訳リクエストへの対応をめぐって
Frederic - ダブルミーニングの歌詞の翻訳技法をめぐるひとつの試みとして
All You Need Is Love - 訳詞の中の青い文字の言葉は、「原文には書いていないけど私が自分の判断で付け加えた言葉」です。
Dig A Pony - 訳詞を作ること自体が自分の良心に照らして許しがたいと感じられるような楽曲の翻訳をめぐって
Venus In Furs - 「イマジン」という歌をめぐって
薩拉熱窩的羅密歐與茱麗葉 - あらためて、差別的な歌詞は絶対に許せないということについて
Ship Of Fools - 協賛ブログ「ミチコオノ日記」との出会い
Tell All The People ※ (1969 The Doors) - 「絵画的な歌詞」の翻訳技法をめぐるひとつの試みとして
Chimes Of Freedom - 「I Love You」を「月がきれいですね」と訳すのは「名訳」なのか
Loving You Is Sweeter Than Ever - ニルヴァーナ特集 開始
Lithium - ちなみに朗読もやってます
Roaming Sheep - 「Alone問題」をめぐって
We're All Alone - 「関西弁に聞こえてしまった歌」に関しては、関西弁で訳します
Mr. Moonlight - 「出逢いのサイコロ」、つくってみました
Blowin’ In The Wind - ローリングストーンズとは絶交します
Brown Sugar - 「オリエンタリズム」ということについての33500字
Hoochie Coochie Man - 「GME’94 “AONIYOSHI”」特集 開始
I Shall Be Released - 「月」という物語との出会い
Yesterday - 「ワルツィング·マチルダ」をめぐる冒険
Waltzing Matilda - ラストワルツ特集 開始
Up On Cripple Creek - 「街の葉踏者」という物語との出会い
Shelter From The Storm - 最長記事を更新しました。(3万8千字)
Bohemian Rhapsody - 最長記事をさらに更新しました。(4万2千字)
Tangled Up In Blue - 500曲目を迎えて
おだやかな時代 - トータルバラライカショー、開始
Happy Together - 南軍旗なんて見たくない
Sweet Home Alabama - 「ジーザス·クライスト·スーパースター」全訳の試み
Heaven On Their Minds - 中国におけるロックの歴史に敬意を表して
一無所有 - 奈良県立平城高校の廃校に反対し、在校生のみなさんと共に戦います
奈良県立平城高校校歌
1曲目〜100曲目
001〜010
- 001 The Night They Drove Old Dixie Down もしくは華氏65度の冬 (1969. The Band)
- 002 Waiting for the sun もしくは自由のスプラッシュ (1970. The Doors)
- 003 Hateful もしくは憎むべきこと (1979. The Clash)
- 004 Ruby Tuesday もしくは赤石加代子さん (1967. The Rolling Stones)
- 005 Strawberry Fields Forever もしくは誰か1人がみんなの見本 (1967. The Beatles)
- 006 海闊天空 もしくはまた新しい、物語を、生きるよ (1993. Beyond)
- 007 Мне осталась одна забава もしくはエセーニンとマヤコフスキー (1923. Сергей Есенин)
- 008 春天里 もしくは願わくは花の下にて春死なむその如月の望月のころ (2009. 汪峰)
- 009 She もしくはヨシュアの木の下に (1973. Gram Persons)
- 010 With or Without You もしくはもしくは君なしで (1987. U2)
011〜020
- 011 Message in a Bottle もしくは1000ディナールでエッサッサ (1979. The Police)
- 012 Alasdair Mhic Cholla Ghasda もしくは聖なることば (1989. Capercaillie)
- 013 Thousands are Sailing もしくは涙にむせぶ人形たち (1988. The Pogues)
- 014 Greetings to the New Brunette もしくは彼氏によろしく (1986. Billy Bragg)
- 015 Goodbye Yellow Brick Road もしくはもういちど抱きしめて (1973. Elton John)
- 016 The Riddle もしくは木枯らしに抱かれて (1984. Nik Kershaw)
- 017 夢中人 もしくは Dreams (1994.王菲)
- 018 Nothing Rhymed もしくは間違う権利 ※ (1970. Gilbert O'sullivan)
- 019 Video Killed the Radio Star もしくはラジオスターの悲劇 (1979. The Buggles)
- 020 And It Stoned Me もしくは終わった後でよくあるように (1970. Van Morrison)
021〜030
- 021 The Unfaithful Servant もしくはおじぎなんかはやめようぜ (1969. The Band)
- 022 (Sittin' on) The Dock of the Bay もしくはおーてぃすがった、ふぃーりん (1968. Otis Redding)
- 023 Catfish Blues もしくは私の沼 (1950. Muddy Waters)
- 024 Voodoo Child (Slight Return) もしくは手刀で山をまっぷたつ (1968. Jimi Hendrix)
- 025 Top of the World もしくは有頂天 (1973. The Carpenters)
- 026 神々の詩 もしくは捏造された言語 ※ (1997.姫神)
- 027 Beyond the Century もしくは人工の言語 (1999. Adiemus)
- 028 白虎野の娘 もしくは解釈を拒む言語 (2006. 平沢進)
- 029 何をくよくよ川端柳 もしくは明日の風が吹く (1862. 坂本龍馬)
- 030 Watching the River Flow もしくは水の流れを見て暮らす (1971. Leon Russell)
031〜040
- 031 Save the Last Dance for Me もしくはラストダンスは私に (1960. The Drifters)
- 032 勧酒 もしくはさよならだけが人生だ (9世紀 于武陵)
- 033 You Can't Always Get What You Want もしくは「いくら泣いても叫んでも、決して奇跡は起こらない、そんな歌を」 (1969. The Rolling Stones)
- 034 Eve of Destruction もしくは東の空が燃えてるぜ ※ (1965. Barry McGuire)
- 035 A World Without Love もしくはあの時ビートルズは危うかったらしいぜ (1964. Peter & Godon)
- 036 The End of the World もしくは世界の終わり (1962. Skeeter Davis)
- 037 No Woman, No Cry もしくはすべてはオーライ (1974. Bob Marley and the Wailers)
- 038 (White Man) In Hammersmith Palais もしくはハマースミス・パレスの白人 ※ (1978. The Clash)
- 039 Reach Out I'll Be There もしくは君の心がわかるとたやすく誓える男に (1966. Four Tops)
- 040 紅日 もしくはそれが一番大事 (1992. 李克勤)
041〜050
- 041 Whiskey in the Jar もしくは父ちゃんのためならえんやこら (1972. Thin Lizzy)
- 042 My Irish Molly O もしくはモリーに首ったけ (1978. De Dannan)
- 043 Ob-La-Di, Ob-La-Da もしくは明るい南の街のモリー(1968. The Beatles)
- 044 Across the Great Divide もしくは大分水嶺のモリー (1969. The Band)
- 045 Minnie the Moocher もしくはオリオンへの道 (1931. Cab Calloway)
- 046 東方的威風 もしくはホトトタイマホー ※ (1983. 成龍)
- 047 Gasoline Alley もしくは帰ろうおいらが生まれたあの油小路へ (1970. Rod Stewart)
- 048 Don't Let Me Be Misunderstood もしくは悲しき願い (1964. Nina Simone)
- 049 Those were the Days もしくは悲しき天使 もしくはДорогой длинною (1968.Mary Hopkin)
- 050 風にハーモニカ もしくは50曲目にあたって (1995. Heatwave)
051〜060
- 051 We Are the World もしくはごく限られたその一部 ※ (1985. USA for Africa)
- 052 Sun City もしくはマイルス・デイヴィスの7分03秒 (1985. Artists United Against Apartheid)
- 053 Who'll Stop the Rain もしくは Have You Ever Seen the Rain (1970. C.C.R.)
- 054 King of Pain もしくは傷つき王におれはなる ※ (1983. The Police)
- 055 Broken Arrow もしくは永遠行きのブラスターで ※ (1967. Buffalo Springfield)
- 056 Helpless もしくは孤立無援の唄 (1970. Crosby, Stills, Nash & Young)
- 057 Evangeline もしくは新世紀に聞く歌として (1976. Emmylou Harris)
- 058 Coyote もしくは自由な自由なフリーウェイの囚人の恋人 (1976. Joni Mitchell)
- 059 Further On Up The Road もしくは 待つわ (1975. Eric Clapton)
- 060 Long Black Veil もしくは愛か友情か もしくは愛と友情と (1995. The Chieftains feat. Mick Jagger)
061〜070
- 061 It Makes No Difference もしくは同じことさというのと何も変わらないさというのは同じではないと思う (1975. The Band)
- 062 Who Do You Love もしくは をまへは誰に恋してる (1956. Bo Diddley)
- 063 Such a Night もしくはドアをノックするのは誰だ? ※ (1973. Dr.John)
- 064 Down South in New Orleans もしくは夢の中 雲の上 (1976. Bobby Charles)
- 065 Buckets of Rain もしくはアイデン&ティティ24歳 (1975. Bob Dylan)
- 066 Hoggy Warty Hogwarts もしくはホグワーツ魔法魔術学校校歌 (1997. J.K.Rowling)
- 067 Acadian Driftwood もしくはエバーラスティングサマーはイルコンテンツ (1975. The Band)
- 068 500 miles もしくは810km: 東京〜広島間に相当 (1964. Peter Paul & Mary)
- 069 Kilkelly もしくは案山子 3300マイル (1988. Moloney, O'Connell & Keane)
- 070 Somewhere in America もしくは世界の半分だけ離れて (1992. Eric Bogle)
071〜080
- 071 2000 Light Years From Home もしくは風ぐるま (1967. The Rolling Stones)
- 072 2000 Light Years Away もしくはマラカイトって何やねん (1992. Green Day)
- 073 From a Distance もしくは茄子や胡瓜の花盛り (1987. Nanci Griffith)
- 074 Starman もしくはマザー2に出てきたあの悪いひと(1972. David Bowie)
- 075 Satellite of Love もしくは宇宙をめぐる愛と言うか執着と言うか (1972. Lou Reed)
- 076 Bad もしくはマレットと学ラン (1984. U2)
- 077 Another Brick in the Wall partⅡ もしくは ひきにくにしてやんよ (1979. Pink Floyd)
- 078 A Taste of Honey もしくは他人の不幸 (1963. The Beatles)
- 079 美麗新香港 もしくは しゃんがん にーめんはお (2014. My Little Airport)
- 080 Know Your Enemy もしくはアメリカンドリームな人たちにはみんな死んでほしいねって昔そういえば宮本浩次が言ってたっけ (1992. Rage Against the Machine)
081〜090
- 081 More Than This もしくは第三舞台が始まるよ (1982. Roxy Music)
- 082 夜雨寄北 もしくはチンウェンクイチーウェイヨウチー (9世紀. 李商隠)
- 083 Englishman in New York もしくは25歳と364日 ※ (1987. Sting)
- 084 Seventeen もしくは やさしいから好きなんだ (1977. Sex Pistols)
- 085 Saturday Night もしくは そとでな (1975. Bay City Rollers)
- 086 Louisiana mama もしくは誰がカバやねんロックンロールショーのこと (1961. Gene Pitney)
- 087 Summertime Blues もしくは気がついたようだね 新聞部 (1970. The Who)
- 088 Gloriaもしくはヴァンモリソンとジムモリソンとニューヨークのクイーンと (1964. Them)
- 089 Get It On もしくはマークボランの言うことにゃ (1971. T.Rex)
- 090 Summertime もしくは100曲まであと10曲 (1968. Janis Joplin)
091〜100
- 091 Stairway to Heaven もしくはカウントダウン 開始 (1971. Led Zeppelin)
- 092 Knockin' on Heaven's Door もしくはさよならビリー・ザ・キッド ※ (1991. Guns N' Roses)
- 093 The Boys of Summer もしくは僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子どもさ (1984. Don Henley)
- 094 Pretty Maids All in a Row もしくはフェイドインで始まりフェイドアウトで終わるのが人生といふものなのでせうね (1976. The Eagles)
- 095 Yes, the River Knows もしくは「信じてほしい」とジムモリソンが言った (1968. The Doors)
- 096 London Calling もしくは何処かでオオカミが哭いている (1979. The Clash)
- 097 London's Burning もしくはキャッホー医者や警察やー (1977. The Clash)
- 098 Sunday Bloody Sunday もしくは1972年1月30日 (1983. U2) もしくは (1972. John Lennon) もしくは (2004. The Wolfe Tones)
- 099 This is a Rebel Song もしくは たたかいのうた (1997. Sinéad O'Connor)
- 100 Sinky-York もしくは100曲目を迎えて (1989. Jitterin' Jinn)
101曲目〜200曲目
101〜110
- 101 艷光四射 もしくは さんゆーりゅんさい やうつぉんざっきゃむ -生於乱世 有種責任- (2005. 何韻詩)
- 102 Give Me Up もしくは きみは (1986. Michael Fortunati)
- 103 Love in Vain もしくは伊藤比呂美さんの翻訳を通じて① (1937. Robert Johnson)
- 104 Daydream Believer もしくは伊藤比呂美さんの翻訳を通じて② (1967. The Monkees)
- 105 Piano Man もしくはラプソディ (1973. Billy Joel)
- 106 Good Times もしくは いつも元気 (1964. Sam Cooke)
- 107 Turkey In The Straw もしくは あんまりあなたが好きなので (19世紀. American Folk Song)
- 108 Красный сарафан もしくは赤いサラファン (19世紀. Russian Folk Song)
- 109 Soul Man もしくはブルースブラザーズ特集 開始 (1967. Sam & Dave)
- 110 Somebody Loan Me A Dime もしくはブルースブラザーズ特集#0 (1967. Fenton Robinson)
111〜120
- 111 She Caught the Katy もしくはブルースブラザーズ特集#1 (1968. Taj Mahal)
- 112 Shake Your Moneymaker もしくはブルースブラザーズ特集#2 ※ (1961. Elmore James)
- 113 The Old Landmark もしくはブルースブラザーズ特集#3 (1980. James Brown)
- 114 Soothe Me もしくはブルースブラザーズ特集#4 (1966. Sam & Dave)
- 115 Hold On, I'm Coming もしくはブルースブラザーズ特集#5 (1966. Sam & Dave)
- 116 I Can't Turn You Loose もしくはブルースブラザーズ特集#6 (1965. Otis Redding)
- 117 Peter Gun Theme もしくはブルースブラザーズ特集#7 (1959. Henry Mancini)
- 118 Let The Good Times Roll もしくはブルースブラザーズ特集#8 (1946. Louis Jordan)
- 119 Frederic もしくは幕間 (1979. Patti Smith Group)
- 120 Time After Time もしくは幕間その2 (1983. Cyndi Lauper)
121〜130
- 121 Quando, quando, quando もしくはブルースブラザーズ特集#9 (1962. Tony Renis)
- 122 Just the Way You Are もしくはブルースブラザーズ特集#10 (1977. Billy Joel)
- 123 Hey Bartender もしくはブルースブラザーズ特集#11. (1961. Laurel Aitken)
- 124 Messin' with the Kid もしくはブルースブラザーズ特集#12 (1960. Junior Wells)
- 125 Boom Boom もしくはブルースブラザーズ特集#13 (1961. John Lee Hooker)
- 126 Think もしくはブルースブラザーズ特集#14 (1968. Aretha Franklin)
- 127 Shake Your Tail Feather もしくはブルースブラザーズ特集#15 (1980. Ray Charles)
- 128 Human Nature もしくは幕間その3 (1983. Michael Jackson)
- 129 Boogie Chillun もしくはブルースブラザーズ特集#16 (1948. John Lee Hooker)
- 130 Gimme Some Lovin' もしくはブルースブラザーズ特集#17 (1966. The Spencer Davis Group)
131〜140
- 131 Rawhide もしくはブルースブラザーズ特集#18 ※ (1958. Frankie Reine)
- 132 Stand By Your Man もしくはブルースブラザーズ特集#19 ※ (1968. Tammy Wynette)
- 133 (I Got Everything I Need) Almost もしくはブルースブラザーズ特集#20 (1974. Downchild Blues Band)
- 134 Rubber Biscuit もしくはブルースブラザーズ特集#21 (1956. The Chips)
- 135 I'm Walkin' もしくはブルースブラザーズ特集#22 (1957. Fats Domino)
- 136 All You Need Is Love もしくは幕間その4 (1967. The Beatles)
- 137 Ghostbusters もしくは幕間その5 (1984. Ray Parker Jr.)
- 138 Shotgun Blues もしくはブルースブラザーズ特集#23 (1974. Downchild Blues Band)
- 139 Groove Me もしくはブルースブラザーズ特集#24 (1970. King Floyd)
- 140 Everybody Needs Somebody To Love もしくはブルースブラザーズ特集#25 (1964. Solomon Burke)
141〜150
- 141 Sweet Home Chicago もしくはブルースブラザーズ特集#26 (1936. Robert Johnson)
- 142 I Don't Know もしくはブルースブラザーズ特集#27 (1952. Willie Mabon)
- 143 B Movie Box Car Blues もしくはブルースブラザーズ特集#28 (1972. Delbert Mcclinton)
- 144 Flip, Flop & Fly もしくはブルースブラザーズ特集#29 (1955. Big Joe Turner)
- 145 Expressway To Your Heart もしくはブルースブラザーズ特集#30 (1967. Soul Survivers)
- 146 Jailhouse Rock もしくはブルースブラザーズ特集#31完結編 (1957. Elvis Presley)
- 147 Song for John Belushi もしくはベルーシに捧げる歌 (2000. Spider Harris)
- 148 With A Little Help From My Friendsもしくは いん·めもりぃ·おゔ·じょん·べるーし (1969. Joe Cocker)
- 149 Maybe I'm Wrong もしくは たびだちのうた (1998. Blues Traveler)
- 150 激しい雨 もしくは150曲目を迎えて (2006. 忌野清志郎)
151〜160
- 151 Dig A Pony もしくは あれをなにする歌 (1969. The Beatles)
- 152 Dig It もしくはこのブログでやってること (1969. The Beatles)
- 153 Let It Be もしくはカンカンカンカン晩餐館 (1969. The Beatles)
- 154 吙伊去 もしくは ほいき -Let it be- (1992. 鄭智化)
- 155 水手 もしくは見返り美人 (1992. 鄭智化)
- 156 Moonlight Drive もしくは月光が駆り立てる衝動 (1967. The Doors)
- 157 Break On Through (To The Other Side) もしくは Seek it hide (1967. The Doors)
- 158 Horse Latitudes もしくはウマノイド (1967. The Doors)
- 159 Heroin もしくはルー·リードのこと (1967. The Velvet Underground and Nico)
- 160 Sunday Morning もしくは日曜日の朝 (1967. The Velvet Underground and Nico)
161〜170
- 161 Venus In Furs もしくは毛皮のヴィーナス ※ (1967. The Velvet Underground and Nico)
- 162 I'm Waiting For The Man もしくは その男を待っている ※ (1967. The Velvet Underground and Nico)
- 163 Femme Fatale もしくは「悪男」という言葉が「おかしな言葉」である以上「悪女」という言葉だって「おかしな言葉」であるはずだ ※ (1967. The Velvet Underground & Nico)
- 164 Run Run Run もしくは走れ走れ走れ (1967. The Velvet Underground & Nico)
- 165 All Tomorrow's Parties もしくは明日以降の未来におけるすべてのパーティー (1967. The Velvet Underground & Nico)
- 166 There she goes again もしくはほら、またあいつだ ※ (1967. The Velvet Underground and Nico)
- 167 I'll Be Your Mirror もしくは あなたの鏡になりましょう (1967. The Velvet Underground and Nico)
- 168 The Black Angel's Death Song もしくは黒い天使の死の歌 (1967. The Velvet Underground and Nico)
- 169 European Son もしくはヨーロッパの息子 (1967. The Velvet Underground and Nico)
- 170 Day-O (The Banana Boat Song)もしくは新井さんとこのポリバケツ もしくはニライカナイの蘭陵王 (1956. Harry Belafonte)
171〜180
- 171 薩拉熱窩的羅密歐與茱麗葉 もしくは with (1994. 鄭秀文)
- 172 容易受傷的女人 もしくはルージュ (1992. 王菲)
- 173 漫步人生路 もしくは ひとり上手 (1983. 鄧麗君)
- 174 黄昏裡 もしくは暗くなるまで (1995. 王菲) もしくは (1975. 鄧麗君)
- 175 Broken Hearted Woman もしくは御色直しで改めてルージュ (1993. Jessica Jay)
- 176 American Pie もしくは さようならアメリカ夫人よ (1971. Don McLean)
- 177 That'll Be the Day もしくはバディホリーのドーナツ盤 (1957. Buddy Holly)
- 178 Book Of Love もしくはコカコーラはお好きですか (1957.The Monotones)
- 179 James Dean もしくはいつでも俺たち傷だらけ (1974. The Eagles)
- 180 Working Class Hero もしくは労働者階級の英雄 (1970. John Lennon)
181〜190
- 181 Helter Skelter もしくはハートのジャックが有罪であることの証拠の歌 (1968. The Beatles)
- 182 Eight Miles High もしくは高度12875メートル (1966. The Byrds)
- 183 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band もしくはドクターペッパーの夢 ※ (1967. The Beatles)
- 184 Ship Of Fools もしくはその種の言葉について ※ (1970. The Doors) ※ 差別的なタイトルですが、原文のまま記載しました。
- 185 Jumpin' Jack Flash もしくは うわっちゅ (1968. The Rolling Stones)
- 186 Sympathy for the Devil もしくは悪魔に共感をおぼえる歌 (1968. The Rolling Stones)
- 187 Me & Bobby McGee もしくは ばいばいみすあめりかんぱい (1971. Janis Joplin)
- 188 I'm So Bored With The U.S.A. もしくは反アメリカと言うほどでもない歌 (1977. The Clash)
- 189 When You Awake もしくは祖谷の谷から何が来た (1969. The Band)
- 190 Rudie Can't Fail もしくはルーディだったら大丈夫 (1979. The Clash)
191〜200
- 191 Stage Fright もしくは舞台恐怖症 (1970. The Band)
- 192 Lost In The Supermarket もしくは保障つきの俺なのに (1979. The Clash)
- 193 Long Distance Operator もしくは長距離電話交換手さん (1967. The Band)
- 194 This Wheel's On Fire もしくは あめつち に われ ひとり ゐて たつ ごとき この さびしさ を きみ は ほほゑむ (1968. The Band)
- 195 Brand New Cadillac もしくは新車のキャデラック (1979. The Clash)
- 196 Katie's Been Gone もしくは世界で一番美しい歌 (1975. The Band)
- 197 Spanish Bombs もしくは No Pasarán (1979. The Clash)
- 198 Spanish Caravan もしくはそれって何 (1968. The Doors)
- 199 Caravan もしくはつったーん!(1970. Van Morrison)
- 200 秋の夜長に もしくは200曲目を迎えて (1988. 東京少年)
201曲目〜300曲目
201〜210
- 201 License To Kill もしくは追悼トム·ペティ① (1992. Tom Petty & Heartbreakers)
- 202 Rebels もしくはHEY-HEY-HEY 〜追悼トム·ペティ②〜 (1985. Tom Petty & Heartbreakers)
- 203 Southern Accents もしくは奈良と和歌山と大阪の言葉 〜追悼トム·ペティ③〜 (1985. Tom Petty & Heartbreakers)
- 204 The Last Of The True Believers もしくは人をほんとうに信ずる最後の人 (1986. Nanci Griffith)
- 205 The Moon Struck One もしくは月が誰かを打った時 (1971. The Band)
- 206 Boots Of Spanish Leather もしくは木綿のハンカチーフ (1993. Nanci Griffith)
- 207 Ticket To Ride もしくはライド行きの乗車券 (1969. The Carpenters)
- 208 A New England もしくは世界の未来とあなたの未来 (1983. Billy Bragg) もしくは (1984. Kirsty MacColl)
- 209 Leaves That Are Green もしくは緑の木の葉 (1965. Simon & Garfunkel)
- 210 Early In The Morning もしくはほんの人助け (1988. Robert Palmer)
211〜220
- 211 Milkman Of Human Kindness もしくは忝のうございますの牛乳屋さん (1983. Billy Bragg)
- 212 Train Train もしくはなぜ2回言う (1986. Billy Bragg)
- 213 Tell All The People もしくは史上最低のフォローミー ※ (1969 The Doors)
- 214 I Will Follow もしくは私がついています (1981. U2)
- 215 Joshua Fit the Battle of Jericho もしくはジェリコの戦い ※ (19c African-American spiritual)
- 216 With God On Our Side もしくは神が味方についている (1963. Bob Dylan)
- 217 My back pages もしくは彼氏の裏面 (1964. Bob Dylan)
- 218 The Marriage もしくは何て言ったらいいんだ (1986. Billy Bragg)
- 219 Sexuality もしくは性別もしくは性差もしくは性機能もしくは性的特質もしくは性的関心もしくは性的指向もしくは性的能力もしくは性衝動もしくは性欲もしくは性行動もしくは性行為もしくは性的耽溺 (1991. Billy Bragg)
- 220 Ideology もしくは自由の鐘 (1986. Billy Bragg)
221〜230
- 221 Chimes Of Freedom もしくは元祖自由の鐘 ※ (1965. The Byrds)
- 222 Levi Stubbs' Tears もしくはリーヴァイ·スタッブスの涙 (1986. Billy Bragg)
- 223 Loving You Is Sweeter Than Ever もしくはそうですそうなんです (1966. Four Tops)
- 224 There Is Power In A Union もしくは権利とただしさの歌 (1986. Billy Bragg)
- 225 Bette Davis Eyes もしくはビンタ (1981. Kim Carnes)
- 226 Honey I'm A Big Boy Now もしくは「おっきな男の子」と「オトナの男」って何がどう違うのかかつ本当に違うのか今でも分からない (1986. Billy Bragg)
- 227 The Great Pretender もしくは「ふりをする」ことにかけての偉大な人 (1955. The Platters)
- 228 Only You もしくはそれはあくまで問題提起であって結論ではないということを肝に銘じなければならないところの歌 (1955. The Platters)
- 229 The Fat Man もしくは頑張れよなんて言うんじゃないよ =追悼ファッツ·ドミノ①= (1949. Fats Domino)
- 230 Blueberry Hill もしくは彼はいつでも最高なのさ =追悼ファッツ·ドミノ②= (1956. Fats Domino)
231〜240
- 231 Walkin' to New Orleans もしくは彼は不滅の男 =追悼ファッツ·ドミノ③= (1960 Fats Domino)
- 232 Help Save The Youth Of America もしくは友情の歌 (1986. Billy Bragg)
- 233 Wishing The Days Away もしくはダーリンラムネを買ってきて (1986. Billy Bragg)
- 234 The Passion もしくは情熱 (1986. Billy Bragg)
- 235 The Warmest Room もしくはおそらく太陽のあたたかさではない部屋 (1986. Billy Bragg)
- 236 The Home front もしくは家庭という名の戦線 (1986. Billy Bragg)
- 237 Lithiumもしくは深紅の炎色反応 (1991. Nirvana)
- 238 東北偏北 もしくはとんぺいベイべー (2000. 汪峰)
- 239 Heart-Shaped Box もしくはファジィな痛み (1993. Nirvana)
- 240 Smells Like Teen Spirit もしくはランダーザー (1991. Nirvana)
241〜250
- 241 Smells Like Nirvana もしくはニルヴァーナみたいな匂い (1992. Weird Al Yankovic)
- 242 Possession もしくはしょーゆー気持ち (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 243 In Bloom もしくは花ざかりの僕たちは (1991. Nirvana)
- 244 Love For Tender もしくは貨幣のための愛ーちなみにLove Me Tenderは「やさしく愛してください」ー (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 245 Come As You Are もしくはこそこその話がやがて高くなりピストル鳴りて (1991. Nirvana)
- 246 Opportunity もしくは何のチャンスだって言うんだろ (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 247 Roaming Sheep もしくは尋羊冒險記 (1993. おおたか静流)
- 248 The imposter もしくは彼氏は詐欺師 (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 249 Breed もしくは私たちは繁殖しているおそらくブルー (1991. Nirvana)
- 250 トゥルー·ロマンス もしくは250曲目を迎えて (1996. 筋肉少女帯)
251〜260
- 251 In Germany Before The War もしくはある種の余韻 (1977. Randy Newman)
- 252 Secondary Modern もしくは1970年代までの学制にもとづくイギリスの中学校 (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 253 (Just Like) Starting Over もしくは12月 (1980. John Lennon)
- 254 King Horse もしくは うまなみなのね (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 255 We're All Alone もしくはみんなひとりぼっち もしくはたったふたりぼっち (1975. Boz Scaggs)
- 256 Men Called Uncle もしくはおじさんと呼ばれる人たち (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 257 Alone Again (Naturally) もしくは(必然的に)もう一度Alone問題について (1972. Gilbert O'Sullivan)
- 258 Get Down もしくは おすわり (1972. Gilbert O'Sullivan)
- 259 Clair もしくは当時3歳だった彼氏のマネージャーの娘さんの名前 ※ (1972. Gilbert O'Sullivan)
- 260 Stay Away もしくはいてくれあっちにどっちだよ (1991. Nirvana)
261〜270
- 261 1937 もしくは南京大虐殺から80回目の12月13日によせて (2007. 麻吉)
- 262 Clowntime Is Over もしくはパイプくわえて探偵登場 (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 263 Polly もしくは おたけさん ※ (1991. Nirvana)
- 264 New Amsterdam もしくは今のニューヨークがオランダの植民地だった時代の呼称 (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 265 Territorial Pissings もしくは いわゆるマーキング (1991. Nirvana)
- 266 High Fidelity もしくは昔ハイファイ今ワイファイ (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 267 Snowblind Friend もしくは真冬の朝に (1970. Steppenwolf)
- 268 Born To Be Wild もしくは飛んでも8分歩いて10分 (1968. Steppenwolf)
- 269 Sookie Sookie もしくはトコトンで行こう (1968. Steppenwolf)
- 270 It's Never Too Late もしくは時間はまだあるからってそうゆっくりしてられないんだ (1969. Steppenwolf)
271〜280
- 271 Monster / Suicide / America もしくは迷宮組曲 (1969. Steppenwolf)
- 272 The Last Resort もしくはアメリカ (1976. The Eagles)
- 273 Angel Of Harlem もしくは さよならアメリカ (1987. U2)
- 274 The Weight もしくは重荷 (1968. The Band)
- 275 Beast Of Burden もしくはThe Weight -Reprise- (1978. The Rolling Stones)
- 276 I Can't Stand Up For Falling Down もしくは泣き言バンザイ (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 277 Drain You もしくはいいぞ赤ちゃん吸いまくれ (1991. Nirvana)
- 278 Black And White World もしくはモノクロ写真の世界 (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 279 Lounge Act もしくは一人二役の叙述トリック (1991. Nirvana)
- 280 5ive Gears In Reverse もしくはバックの5速 (1980. Elvis Costello & The Attractions)
281〜290
- 281 On A Plain もしくは大平原でおれフツー (1991. Nirvana)
- 282 B-Movie もしくはB級映画 (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 283 Something In The Way もしくは草々道の上より (1991. Nirvana)
- 284 Oh My Love もしくは Something In The Way -Reprise- (1971. John Lennon)
- 285 Endless, Nameless もしくは終わりもなく名前もなく (1991. Nirvana)
- 286 Fairytale Of New York もしくはDom Perignon,Noel,Santa Maria (1987. The Pogues & Kirsty MacColl)
- 287 Motel Matches もしくはモーテルのマッチ (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 288 Hitsville U.K. もしくはずっとクリスマスソングだと思っていた曲 (1980. The Clash)
- 289 Human Touch もしくはこれだけで「にんげんみ」と訳せるのだとか何とか (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 290 Wintertime Love もしくは白い恋人たち (1968. The Doors)
291〜300
- 291 Beaten To The Punch もしくは「先手を打たれる」という意味なのだとか何とか (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 292 Love もしくは銀の腕時計 (1970. John Lennon)
- 293 Temptation もしくは誘惑もしくは衝動 (Elvis Costello & The Attractions)
- 294 Jealous Guy もしくはタフガイマイトガイナイスガイバイバイグッドバイサラバイ (1971. John Lennon)
- 295 I Stand Accused もしくは私は告発されています (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 296 再見二十世紀 もしくはさよなら20世紀 (2002. 汪峰)
- 297 Riot Act もしくは騒擾取締令 (1980. Elvis Costello & The Attractions)
- 298 美麗世界的孤児 もしくは おまえが泣くな (2000. 汪峰)、
- 299 After Hours もしくは楽しい夕に (1969. The Velvet Underground)
- 300 暮れてゆく空は もしくは300曲目を迎えて (1989. 遊佐未森)
301曲目〜400曲目
301〜310
- 301 Mr. Moonlight もしくは続·月の法善寺横丁 (1964. The Beatles)
- 302 You’re Going To Lose That Girl もしくは 知らんで (1965. The Beatles)
- 303 She Loves You もしくは ひゅーひゅーひゅー (1963. The Beatles)
- 304 Please Please Me もしくは どうぞどうぞ私 (1963. The Beatles)
- 305 Love Me Do もしくは私を愛しなさいしなさい (1962. The Beatles)
- 306 Brass Buttons もしくは五円玉に使われているあの金属で作られたボタン (1974. Gram Parsons)
- 307 Daniel And The Sacred Harp もしくは 竪琴をあがなふべしと云ひ置きて男は去れりガレリの海へ (1970. The Band)
- 308 Burn On もしくは ブルースやな。(1972. Randy Newman)
- 309 Wild Thing もしくはワイルドなモノ (1989.X)
- 310 Most Of All You もしくはソウルミュージックっちゅーやつやな (1989. Bill Medley)
311〜320
- 311 The Sign もしくは気がつくきっかけ (1993. Ace Of Base)
- 312 Really Rosie もしくはマジであのロージー (1975. Carol King)
- 313 Tennessee Waltz もしくはフラクタルソング (1950. Patti Page)
- 314 No Reply もしくは Once And Only Love (1964. The Beatles)
- 315 Don't go もしくは「ミチコオノ日記」が帰ってきた!(1988. Hothouse Flowers)
- 316 Cathain もしくはいつになったら (1996. Liam O'Maonlai)
- 317 Siúil A Rún もしくはシューラ·ルーン 〜君が行く道の長手を繰り畳ね焼き滅ぼさむ天の火もがも (17〜18c. Irish Traditional)
- 318 Mary of the South Seas もしくは南太平洋のメアリー (1996. The Finn Brothers)
- 319 Keeblin' もしくはキーブりながら (1993. Dinosaur Jr)
- 320 Two Of Us もしくは「歩けばいい」 (1970. The Beatles)
321〜330
- 321 Blowin’ In The Wind もしくは「川辺の二人」 (1963. Bob Dylan)
- 322 No More Auction Block もしくは風に吹かれて (19世紀. African-American Spiritual)
- 323 We Shall Overcome もしくは勝利を我等に (20世紀初. American Folk Music)
- 324 MLK もしくは3.11. みっつのレクイエム① (U2. 1984)
- 325 Lullaby Of London もしくは3.11. みっつのレクイエム② (1988. The Pogues)
- 326 What A Wonderful World もしくは3.11. みっつのレクイエム③ (1967. Louis Armstrong)
- 327 Brown Sugar もしくは ふう ※ (1971. The Rolling Stones)
- 328 Wild Horses もしくは挽歌 (1970. Gram Parsons & The Flying Burrito Brothers)
- 329 A Horse With No Name もしくは Wild Horses -Reprise- (1971. America)
- 330 As I Went Out One Morning もしくは邪悪な歌 ※ (1967. Bob Dylan)
331〜340
- 331 Tears Of Rage もしくは怒りの涙 (1968. The Band)
- 332 To Kingdom Come もしくは やってくる王国に (1968. The Band)
- 333 In A Station もしくは ホールにて (1968. The Band)
- 334 Caledonia Mission もしくはカレドニアで果たすべき使命 (1968. The Band)
- 335 Caldonia もしくは てじなーにゃ (1945. Louis Jordan)
- 336 Mannish Boy もしくはオトコらしいオトコノコ (1955. Muddy Waters)
- 337 I'm a Man もしくはディドリー·ボウ (1955. Bo Diddley)
- 338 Hoochie Coochie Man もしくはオリエンタリズムということ (1954. Muddy Waters)
- 339 笨小孩 もしくはダメダメボーイの藍調歌曲 (1998. 劉德華)
- 340 We Can Talk もしくは そろそろ話し合ってもいい頃なんじゃないか (1968. The Band)
341〜350
- 341 Chest Fever もしくは胸が痛い (1968. The Band)
- 342 Lonesome Suzie もしくは最低の君を忘れない (1968. The Band)
- 343 I Shall Be Released もしくは男らしいってわかるかい (1968. The Band)
- 344 般若心経 もしくはハート·スートラ (649. 玄奘がサンスクリットから漢訳)
- 345 Riverdance もしくは大河之舞 (1994. Bill Whelan)
- 346 Need You Tonight もしくはセクシィな歌 (1987. INXS)
- 347 Mediate もしくは和解させてくれ (1987. INXS)
- 348 Freedom Deep もしくは自由よもっとディープディープ (1993. INXS)
- 349 爆弾が落っこちる時 もしくは Stop The Music (1987. The Bluehearts)
- 350 カリント工場の煙突の上に もしくは350曲目を迎えて (1993. 玉置浩二)
351〜360
- 351 Sex Kills もしくは...何を?(1994. Joni Mitchell)
- 352 Rocket Brothers もしくは「歩けばいい」原作開発プロジェクト優秀賞受賞記念翻訳記事 (2004. Kashmir)
- 353 Hejira もしくは聖遷 (1967. Joni Mitchell)
- 354 The Crazy Cries Of Love もしくは二人はどうなった (1998. Joni Mitchell) ※ 差別的なタイトルですが、原文のまま記載しました。
- 355 The Magdalene Laundries もしくはマグダラのマリアの洗濯場 (1994. Joni Mitchell)
- 356 War もしくは反戦歌は戦いを呼びかける (1976. Bob Marley)
- 357 I Believe In You もしくはあなたを知っているから (1979. Bob Dylan)
- 358 Smoke Gets in Your Eyes もしくは煙が目にしみる (1958. The Platters)
- 359 A Rainy Night In Soho もしくはいつかのソーホーの雨の夜 (1986. The Pogues)
- 360 Both Sides, Now もしくは青春の光と影 (1967. Judy Collins)
361〜370
- 361 (They Long To Be) Close To You もしくは遙かなる影 (1970. The Carpenters)
- 362 I Need To Be In Love もしくは青春の輝き (1976. The Carpenters)
- 363 Up Where We Belong もしくは愛と青春の旅立ち (1982. Joe Cocker & Jennifer Warnes)
- 364 Up Around the Bend もしくはあの曲がり角のところへ (1970. C.C.R.)
- 365 Someday Never Comes もしくは1年365曲達成を記念して (1972. C.C.R.)
- 366 Bookends Theme もしくはブックエンドのテーマ (1968. Simon & Garfunkel)
- 367 Crazy Love もしくは It's Family Affair (1970. Van Morrison) ※ 差別的なタイトルですが、原文のまま記載しました。
- 368 Love Street もしくは純愛通り (1968. The Doors)
- 369 A Pair of Brown Eyes もしくは茶色いふたつの瞳 (1985. The Pogues)
- 370 Whispering Pines もしくは世界で二番目に美しい歌 (1969. The Band)
371〜380
- 371 In My Life もしくは自分の人生にかけて (1965. The Beatles)
- 372 Of All The Things We've Made もしくは みよ子の遺書 (1983. Orchestral Manoeuvres in the Dark)
- 373 Love Minus Zero /No Limit もしくは岬めぐりのエピローグ ※ (1965. Bob Dylan)
- 374 Comin' Home もしくは休憩時間 (1982. Bob Seger)
- 375 The Nights もしくはロックンロールは鳴りやまないっ 〜追悼アヴィーチー〜 (2014. Avicii)
- 376 The Days もしくは見事な夜 〜追悼アヴィーチー②〜 (2014. Avicii)
- 377 Waiting For Love もしくはネイティブダンサー 〜追悼アヴィーチー③〜 (2015. Avicii)
- 378 Song for Palestine もしくは Stop The Music #2 (2011. Pink Floyd)
- 379 An Phailistín もしくはアイルランドからパレスチナへ (2003. Sharon Shannon feat. Róisín Elsafty)
381〜390
- 380 Libertango もしくは自由のタンゴ (1974. Astor Piazzolla)
- 381 Anachie Gordon もしくはアナーキー·ゴードン (18c? Scottish Folk Song)
- Stop The Music #3
- 382 Yesterday もしくは泥海の中から (1965. The Beatles)
- 383 Bad Moon Rising もしくは月世界探訪記 (1969. C.C.R.)
- 384 但願人長久 もしくは水調歌頭 (1076. 蘇軾)
- 385 静夜思 もしくは ちんいぇーす (8世紀. 李白)
- 386 月光光 もしくは 月の光はぴっかりこ (10〜13世紀? 広東地方の子守唄)
- 387 Child Of The Moon もしくは月の赤ん坊 (1968. The Rolling Stones)
- 388 Tintarella Di Luna もしくは月影のナポリ (1959. Mina)
- 389 Ol' '55 もしくは夜明けの歌 (1973. Tom Waits)
- 390 I Hope I Don't Fall In Love With You もしくは三十石夢通路 (1973. Tom Waits)
391〜400
- 391 Virginia Avenue もしくは真夜中のマイルストーン (1973. Tom Waits)
- 392 Old Shoes (And Picture Postcards) もしくは古靴そして絵ハガキ (1973. Tom Waits)
- 393 Midnight Lullaby もしくは歌の終わりに降る星 (1973. Tom Waits)
- 394 Martha もしくは出てくれてよかったね本当によかったね (1973. Tom Waits)
- 395 Rosie もしくは ろーじひひー (1973. Tom Waits)
- 396 Lonely もしくは形容詞の牢獄 (1973. Tom Waits)
- 397 Ice Cream Man もしくはチュウヰンガム·ブルウス (1973. Tom Waits)
- 398 Little Trip To Heaven (On The Wings Of Your Love) もしくは星空のマイルストーン (1973. Tom Waits)
- 399 Grapefruit Moon もしくは Closing Time (1973. Tom Waits)
- 400 うそつきのロッカー もしくは400曲目を迎えて (1989. 川村カオリ)
401曲目〜
401〜410
- 401 Sex & Drugs & Rock & Roll もしくは星空ペイズリー (1977. Ian Dury)
- 402 Wannabe もしくはワラビー ※ (1996. Spice Girls)
- 403 Streets Of London もしくはヘレンケラーとブレヒトと ※ (1969. Ralph McTell)
- 404 Roadhouse Blues もしくはバンガローでガンバロー (1970. The Doors)
- 405 You Make Me Real もしくは だららった (1970. The Doors)
- 406 Peace Frog もしくは Abortion Stories/ Dawn's Highway ※ (1970. The Doors)
- 407 Blue Sunday もしくは世界で三番目に美しい歌 (1970. The Doors)
- 408 Land Ho! もしくは えっぐっち!(1970. The Doors)
- 409 The Goonies 'R' Good Enough もしくはグーニーズは可もなく不可もなし (1985. Cyndi Lauper)
- 410 不要脱人家的水手服啦 もしくはセーラー服を脱がさないで (1985. 小猫倶楽部)
411〜420
- 411 The Spy もしくは悪いやつ (1970. The Doors)
- 412 Every Breath You Take もしくは 見つめているのだからね (1983. The Police)
- Stop The Music #4
- 413 藍蓮花 もしくは ひどく暑かった日の夕立 (2002. 許巍)
- 414 Queen Of The Highway もしくはハイウェイの女王 (1970. The Doors)
- 415 Indian Summer もしくは大和郡山市下三橋町付近国道24号線東側 (1970. The Doors)
- 416 Maggie M'Gill もしくは タンジールじゃ当たり前 (1970. The Doors)
- 417 Don't Do lt もしくはラストワルツを観てきたぜ =完訳作戦予告編= (1964. Marvin Gaye)
- 418 Ophelia もしくは アイ·ホープ·イン·ニューヨーク (1975. The Band)]
- 419 Green Green Grass Of Home もしくは 私は死刑制度に反対します (1965. Tom Jones)
- 420 Waltzing Matilda もしくは踊るマチルダさん (1895. Australian Folk Song)
421〜430
- 421 And The Band Played Waltzing Matilda もしくは そして楽隊はワルツィング·マチルダを演奏していた (1971. Eric Bogle)
- 422 Foggy Dew もしくは霧の滴 (1919. Irish Folk Song)
- 423 Tom Traubert's Blues もしくはコペンハーゲンで万鳥足 (1976.Tom Waits)
- 424 Up On Cripple Creek もしくはラストワルツ特集 #1 (1969. The Band)
- 425 The Shape I'm In もしくはラストワルツ特集 #2 (1970. The Band)
- 426 The Last Waltz もしくはラストワルツ特集 #3 (1967. Engelbert Humperdinck)
- 427 Out Of The Blue もしくはラストワルツ特集 #4 (1976. The Band)
- 428 The Well もしくはラストワルツ特集 #5 (1976. The Band)
- 429 Four Strong Winds もしくはラストワルツ特集 #6 (1963. Ian & Sylvia)
- 430 Sip the Wine もしくはラストワルツ特集 #7 (1977. Rick Danko)
- Stop The Music #5
431〜440
- 431 Power to the People もしくは 権力者の手に奪われた力をすべての人びとの手に (1971. John Lennon/ Plastic Ono Band)
- 432 I Say A Little Prayer もしくはシャングリラ =追悼アレサ·フランクリン①= (1968. Aretha Franklin)
- 433 Respect もしくは敬意すなわち =追悼アレサ·フランクリン②= (1967. Aretha Franklin)
- 434 (You Make Me Feel Like) A Natural Woman もしくはナチュラルウーマン =追悼アレサ·フランクリン③= (1967. Aretha Franklin)
- 435 One Too Many Mornings もしくは一朝だけ余計になってしまったいくつものかけがえのない朝 (1964. Bob Dylan)
- 436 Queen Jane Approximately もしくはザッとおおよそクイーン·ジェーン (1965. Bob Dylan)
- 437 Slippin' And Slidin' もしくはラストワルツ特集 #8 (1956. Little Richard)
- 438 Old Time Religion もしくはラストワルツ特集 #9 (19c. African-American Spiritual)
- 439 Dry Your Eyes もしくはラストワルツ特集 #10 (1976. Neil Diamond)
- 440 Shadows And Light もしくはラストワルツ特集 #11 (1975. Joni Mitchell)
441〜450
- 441 Mystery Train もしくはラストワルツ特集 #12 (1973. The Band)
- 442 Furry Sings The Blues もしくはラストワルツ特集 #13 ※ (1976. Joni Mitchell)
- 443 All Our Past Times もしくはラストワルツ特集 #14 (1976. Eric Crapton)
- 444 The Last Waltz Suite もしくはラストワルツ特集 #15
- 445 The Last Waltz Refrain もしくはラストワルツ特集 #16 (1976. The Band)
- 446 Too Ra Loo Ra Loo Ral もしくはラストワルツ特集 #17 (1913. Chauncey Olcott)
- 447 Forever Young もしくはラストワルツ特集 #18 (1974. Bob Dylan)
- 448 Baby, Let Me Follow You Down もしくはラストワルツ特集 #19 (1962. Bob Dylan)
- 449 Greensleeves もしくはラストワルツ特集 完結編 (16c? English Folk Song)
- 450 秋の夜長 もしくは450曲目を迎えて (1990. NEWEST MODEL)
451〜460
- 451 I Want It That Way もしくは なんでやねん (1999. Backstreet Boys)
- 452 The Whitestrand Sling もしくは今夜はブギーバック (Sharon Shannon feat. Marvel & Lady K)
- 453 Everywhere もしくは あっちでもこっちでも (1991. Billy Bragg)
- 454 There Is A Light That Never Goes Out もしくは消えることのない光が見える (1986. The Smiths)
- 455 Shelter From the Storm もしくは 大いなるパーンは死せり (1975. Bob Dylan)
- 456 Redwood Tree もしくは杉の木の宇宙 (1972. Van Morrison)
- 457 We're Gonna Have A Real Good Time Together もしくは おもろのきわみ (1969. The Velvet Underground)
- 458 She もしくは追悼シャルル·アズナブール① (1999. Elvis Costello)
- 459 Mé Qué, Mé Qué もしくはメケメケ 〜追悼シャルル·アズナブール②〜 (1954. Gilbert Bécaud)
- 460 Tennessee Stud もしくはほんの人助け#2. (1959. Jimmy Driftwood)
461〜470
- 461 This Charming Man もしくはとあるシュッとした男の人 (1983. The Smiths)
- 462 Reel Around The Fountain もしくは風の歌を聴け (1984. The Smiths)
- 463 Girlfriend In A Coma もしくは天使は瞳を閉じて (1987. The Smiths)
- 464 Instant Karma! もしくはソッコーのカルマ!(1970. John Lennon & Plastic Ono Band)
- 465 Karma Chameleon もしくはカルマは気まぐれ (1983. Culture Club)
- 466 Proud Mary もしくは誇り高きメアリーという名前の外輪船 (1969. C.C.R.)
- 467 Lodi もしくはカリフォルニア州サンホアキン郡ローダイ ※ (1969. C.C.R.)
- 468 Bohemian Rhapsody もしくは人間の証明のテーマ (1975. Queen)
- 469 Jamaican Rhapsody もしくは神奈備の三室の山を秋ゆけば (2018. Ronald Reggae)
- 470 Radio Ga Ga もしくはギズモカカ (1984. Queen)
471〜480
- 471 Hammer To Fall もしくは48億の個人的な憂鬱 (1984. Queen)
- 472 Crazy Little Thing Called Love もしくは愛という名の欲望 (1979. Queen) ※ 差別的なタイトルですが、原文のまま記載しました。
- 473 We Will Rock You もしくは すとんすとんクラッ!(1977. Queen)
- 474 We Are The Champions もしくは何様ランド ※ (1977. Queen)
- 475 Tangled Up in Blue もしくはブルーにこんがらがって (1975. Bob Dylan)
- 476 楽遊原 もしくは うぐいすのみささぎ (9世紀. 李商隠)
- 477 ハイサイおじさん もしくは沖縄音楽との出会いをめぐって (1969. 喜納昌吉)
- 478 Going Back to Okinawa もしくはフルメタルジャケット ※ (1987. Ry Cooder)
- 479 A Hard Rain's A-Gonna Fall もしくは激しい雨が降る (1963. Bob Dylan)
- 480 Ring Them Bells もしくは そのいくつもの鐘を鳴らせ (1989. Bob Dylan)
481〜490
- 481 Standing Sex もしくは大仏の前でペラペラピー (1991. X-JAPAN)
- 482 Foreign Sand もしくは異国の砂 ※ (1994. Roger Taylor & Yoshiki)
- 483 Never Tear Us Apart もしくはもう離れない (1987. INXS)
- 484 What You Need もしくはあなたに必要なもの (1985. INXS)
- 485 Livin' On A Prayer もしくは松ヶ浦ゴドー戒 (1986. Bon Jovi)
- 486 Bed Of Roses もしくは薔薇のうてな (1992. Bon Jovi)
- 487 Wanted Dead Or Alive もしくは死して屍拾うものなし (1986. Bon Jovi)
- 488 IRODORI もしくは AONIYOSHI REPRISE (1990. 鼓童)
- 489 Christmas Must Be Tonight もしくは聖夜は今宵なるべし (1977. The Band)
- 490 Happy Xmas (War Is Over) もしくは というわけでクリスマス (1971. John & Yoko/Plastic Ono Band with the Harlem Community Choir)
491〜500
- 491 Stewball もしくは Skewball もしくはハッピークリスマス (18c. English Folk Song)
- 492 Ding Dong, Ding Dong もしくは鬼は外福は内 (1974. George Harrison)
- 493 Wonderful Christmastime もしくは年の瀬や水の流れと人の身は (1979. Paul McCartney)
- 494 I Wanna Be Santa Claus もしくは はたらくひとになりたいな (1999. Ringo Starr)
- 495 Christmas Time (Is Here Again) もしくはすてきなホリデイ (1967.The Beatles)
- 496 7 O'Clock News / Silent Night もしくは最後のニュース (1966. Simon & Garfunkel)
- 497 The Longest Time もしくは世界で一番長い時間 (1983. Billy Joel)
- 498 Walk Out to Winter もしくは ある光 (1983. Aztec Camera)
- 499 New Year's Day もしくは新しい時代の始まりを控えて (1983. U2)
- 500 おだやかな時代 もしくは500曲目を迎えて (1991. 中島みゆき)
501曲目〜600曲目
501〜510
- 501 I Still Haven't Found What I'm Looking For もしくはいつか届いた年賀状 (1987. U2)
- 502 Where The Streets Have No Name もしくは はじまりの歌 (1987. U2)
- 503 Can't Take My Eyes Off You もしくは君の瞳に恋してる (1982. Boys Town Gang)
- 504 Go West もしくは怒りの葡萄 (1979. Village People)
- 505 Y.M.C.A. もしくはキリスト教青年会 (1978. Village People)
- 506 Dschinghis Khanもしくは Genghis Khan つまりはジンギスカンしかしてチンギスカン (1979. Dschinghis Khan)
- 507 Hadschi Halef Omar もしくはハッチ大作戦 ※ (1980. Dschinghis Khan)
- 508 Moskau もしくは もすかう (1979. Dschinghis Khan)
- 509 Happy Together もしくはトータルバラライカショー、開始 (1967. The Turtles)
- 510 Полюшко-поле もしくはポーリュシカ·ポーレ (1998. ORIGA)
511〜520
- 511 Lirica もしくはリリカ (1991. ORIGA)
- 512 Volunteers もしくはアメリカ義勇軍 (1969. Jefferson Airplane)
- 513 What's Going On もしくは今なにが起こっているのかということ (1971. Marvin Gaye)
- 514 The Times They Are A-Changin' もしくは時代は変わる (1963. Bob Dylan)
- 515 It's Only Rock 'N' Roll もしくは ばららいき (1974. The Rolling Stones)
- 516 You've Got to Hide Your Love Away もしくはふんじゃったハイホー (1965. The Beatles)
- 517 Let's Work Together もしくは力を合わせてがんばろう (1970. Canned Heat)
- 518 Эй Ухнем もしくはヴォルガの舟(曳)歌 (19c. Russian Folk Song)
- 519 Yellow Submarine もしくはモンティ·パイソンあるいは機関車トーマス (1966. The Beatles)
- 520 Їхав козак за Дунай もしくはコサックはドナウを越えて (18c.Ukrainian Folk Song)
521〜530
- 521 Delilah もしくは ざんげの値打ちもない (1968. Tom Jones)
- 522 Delilah もしくは三毛猫デライラのフーガ (1991. Queen)
- 523 Layla もしくは らいらみららいら (1971. Derek & the Dominos)
- 524 Tears In Heaven もしくは うぃず·のーまねぃ (1992. Eric Clapton)
- 525 Катюша もしくはカチューシャ(1938. Russian Folk Song)
- 526 Dancing in the Street もしくは路上で踊る季節です (1964. Martha and the Vandellas)
- 527 Street Fighting Man もしくは路上で戦う季節です (1968. The Rolling Stones)
- 528 Why Don’t We Do It In The Road? もしくはって言うか聞くなそんなこと (1968. The Beatles)
- 529 Revolution もしくは そりゃ蘭丸はかわいいですよ (1968. The Beatles)
531〜540
- 530 Hey Jude もしくは ごんぎつねを殺した男 (1968. The Beatles)
- 531 Yer Blues もしくは死にたいと言ってる人に向かってじゃあ死ねとか言える人間は人殺しだし死ぬなとか言うなと言って黙らせようとしてくるだけの人間もやっぱり人殺しだ死んでほしくなければ黙って何とかしろできないならせめて黙って聞いてろ (1968. The Beatles)
- 532 Ballad of a Thin Man もしくは かわいそうなミスター·ジョーンズ (1965. Bob Dylan)
- 533 Man Gave Names To All The Animals もしくは神にでもなったつもりか松村くん目をさませ松村くん (1979. Bob Dylan)
- 534 Won't Get Fooled Again もしくは もう二度とだまされませんように (1971. The Who)
- 535 I Can See For Miles もしくは助六由縁江戸桜 (1967. The Who)
- 536 Sweet Home Alabama もしくは南軍旗なんて見たくない ※ (1974. Lynyrd Skynyrd)
- 537 Ballad of Birmingham もしくは バーミングハムのバラッド 1963年9月15日 (1965. Dudley Randall)
- 538 Pride もしくはマタイによる福音書24:27 (1984. U2)
- 539 光輝歳月 もしくは 風雨中抱緊自由 〜ネルソン·マンデラに捧ぐ〜 (1991. BEYOND)
- 540 The Death Of Emmett Till もしくはエメット·ティルのバラッド 1955年8月28日 (1962. Bob Dylan)
541〜550
- 541 Cocaine もしくはシャングリラ (1977. Eric Clapton)
- 542 Rainy Day Women #12 And #35 もしくは十三鐘の三作の歌 (1966. Bob Dylan)
- 543 Never Say Goodbye もしくはおおーおべーーーいびべいびべいびーぶるー (1974. Bob Dylan)
- 544 Wedding Song もしくは世界で一番悲しい歌 (1974. Bob Dylan)
- 545 Southern Man もしくは南部人に告ぐ (1970. Neil Young)
- 546 Alabama もしくは「白人の重荷」というキプリングの詩についてなど (1972. Neil Young)
- 547 Swing Low Sweet Chariot もしくはハリエット·タブマンと「地下鉄道」のことなど (19c. African-American Spiritual)
- 548 Oh! Susanna もしくは「ミンストレルショー」と呼ばれたものについてなど ※ (1847. Stephen Foster)
- 549 Alabama Song もしくはマハゴニー市の上昇と下降 (1967. The Doors)
- 550 祈っ時 もしくはケセン語訳新約聖書マタイ伝6-9 (2002. 山浦玄嗣)
551〜560
- 551 Heaven On Their Minds もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#1 (1970. Tim Rice)
- 552 What's The Buzz もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#2 (1970. Tim Rice)
- 553 Strange Thing Mystifying もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#3 (1970. Tim Rice)
- 554 Then We Are Decided もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#4 (1970. Tim Rice)
- 555 Everything's Alright もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#5 (1970. Tim Rice)
- 556 This Jesus Must Die もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#6 (1970. Tim Rice)
- 557 Hosanna もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#7 (1970. Tim Rice)
- 558 Simon Zealotes もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#8 (1970. Tim Rice)
- 559 Poor Jerusalem もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#9 (1970. Tim Rice)
- 560 Pilate's Dream もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#10 (1970. Tim Rice)
561〜570
- 561The Temple もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#11 ※ (1970. Tim Rice)
- 562 I Don't Know How To Love Him もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#12 (1970. Tim Rice)
- 563 Damned For All Time/Blood Money もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#13 (1970. Tim Rice)
- 564 The Last Supper もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#14 (1970. Tim Rice)
- 565 Gethsemane (I Only Want To Say) もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#15 (1970. Tim Rice)
- 566 The Arrest もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#16 (1970. Tim Rice)
- 567 Peter's Denial もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#17 (1970. Tim Rice)
- 568 Pilate And Christ もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#18 (1970. Tim Rice)
- 569 King Herod's Song もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#19 (1970. Tim Rice)
- 570 Could We Start Again, Please? もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#20 (1970. Tim Rice)
571〜580
- 571 Judas' Death もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#21 (1970. Tim Rice)
- 572 Trial Before Pilate もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#22 (1970. Tim Rice)
- 573 Superstar もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#23 (1970. Tim Rice)
- 574 The Crucifixion もしくはジーザス·クライスト·スーパースター#24 完結編 (1970. Tim Rice)
- 575 Superstar もしくはグルーピーベイビー (1971. The Carpenters)
- 576 Killing Me Softly With His Song もしくはやさしく殺されてゆく私 (1973. Roberta Flack)
- 577 真的愛妳 もしくは ははのひのうた (1989. Beyond)
- 578 早班火車 もしくは世界で一番せつない歌 (1992. Beyond)
- 579 Panic もしくは理性が意味を失う時 (1986. The Smith)
- 580 長城 もしくは天安門事件30ヶ年によせて (1992. Beyond)
581〜590
- 581 一無所有 もしくは中国最初的滾樂 (1986. 崔健)
- 582 新長征路上的搖滾 もしくは新たなる長征の道の上のロックンロール (1989. 崔健)
- 583 一塊紅布 もしくはひときれの赤い布 (1990. 崔健)
- 584 Iko, Iko もしくは追悼ドクター·ジョン (1972. Dr.John)
- 585 假行僧 もしくはニセ求道者 (1989. 崔健)
- 586 是有種人 もしくは見事な夜 -香港今天最美- (2015. 何韻詩)
- 587 Hej Jude もしくはもうひとつのヘイ、ジュード (1969. Marta Kubišová)
- 588 Garota De Ipanema もしくはイパネマの娘 〜追悼ジョアン·ジルベルト〜 (1962. Antônio Carlos Jobim)
- 589 I Fought the Law もしくは世界で一番CMなんかに使ってほしくない歌 (1978. The Clash)
- 590 Police On My Back もしくは逃げきってくれ撃たれるな (1980. The Clash)
591〜600
- 591 Police and Thieves もしくはいーろーはーにーほーへーと、ちーりーぬすと!(1977. The Clash)
- 592 Blitzkrieg Bop もしくは電撃戦ビバップ (1976. Ramones)
- 593 Holidays in the Sun もしくはてめーなんていなくたってまったくヘーキンタマ (1977. Sex Pistols)
- 594 Revolution Rock もしくは真夏のえぐえぐロック (1979. The Clash)
- 595 Bankrobber もしくはそれで自由になったのかい ※ (1980. The Clash)
- 596 One More Time もしくは One More Dub (1980. The Clash)
- 597 從頭再來 もしくはサンタが待ちに待っている (1989. 崔健)
- 598 我真的需要你 もしくはこれがロックというものだったのか (1997. 鲍家街43号)
- 599 花火 もしくは パノラマ島奇譚 (2000. 汪峰)
- 600 奈良県立平城高校校歌 もしくは600曲目を迎えて (1980. 同左)
601曲目〜
601〜610
- 601 Sunshine Reggae もしくはしゃーかて暑っついもん (1982. Laid Back)
- 602 One Love もしくは しみじみ (1965. Bob Marley & The Wailers)
- 603 People Get Ready もしくは はよまわりしっ (1965. The Impressions)
- 604 Sailing もしくは白鳥はかなしからずや空の青海のあをにも染まずただよふ (1975. Rod Stewart)
- 605 Sailing もしくは海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手を広げていたり (1979. Christopher Cross)
- 606 Arthur's theme もしくはニューヨークシティ·セレナーデもしくは藤山寛美3600秒 (1981. Christopher Cross)
- 607 Any Old Time もしくは愛のWAVE (1988. Christopher Cross)
- 608 I Can See Clearly Now もしくは明石クリニックなら善光寺 (1972. Johnny Nash)
- 609 Jamaican Bobsled Song もしくはクール·ランニングのテーマ (1993. Worl-A-Girl)
- 610 I Shot The Sheriff もしくは 藪の中 (1973. Bob Marley & The Wailers)
611〜620
- 611 Get Up, Stand Up もしくは自分の正しさのために立ちあがれ (1973. Bob Marley & the Wailers)
- 612 Is This Love もしくはミドリガメあげるね (1978. Bob Marley & The Wailers)
- 613 Wonderful World もしくは その街まで引っ越し (1960. Sam Cooke)
- 614 Rags And Bones もしくはキミの始まりの日へ (1975. The Band)
- 615 Ain't No More Cane もしくはもはや地平線にサトウキビなし (20c. American Folk Song)
- 616 Midnight Special もしくはネリカンブルース (20c? American Folk Song)
- 617 Chain Gang もしくは過ぎてゆく時間の中でピーターパンにもなれずに (1960. Sam Cooke)
- 618 Stagger Lee もしくは Stack-A-Lee もしくは Stagolee もしくはスタッガーリーは言うのさ (1896? American Folk Song)
- 619 Wrong 'Em Boyo もしくはそれは間違いですぼよ (1979. The Clash)
- 620 Jimmy Jazz もしくはサタマサガナって何やねん (1979. The Clash)
621〜
- 621 Satta Massagana もしくはそこに行けばどんな夢も叶うというよ (1976. The Abyssinians)
- 622 That's Life もしくは「Jorker」を観てきたぜ (1966. Frank Sinatora)
- 623 White Room もしくは台風一過の日曜日 (1968. Cream)
- 624 Send In the Clowns もしくは とんだピエロは地べたの私 (1973. Frank Sinatra)
- 625 Across The Universe もしくは帰命頂礼大権現 (1969. The Beatles)
- 626 God Save The Queen もしくは天皇制に対する憎悪のすべてを込めて (1977. Sex Pistols)
- 627 Making Love Out Of Nothing At All もしくは渚の誓い (1983. Air Supply)
- 628 Even the Nights are Better もしくはさよならロンリー·ラブ (1982. Air Supply)
- 629 Holding Out For A Hero もしくは愛は奇跡を信じる力よ (1984. Bonnie Tyler)
- 630 Turn It into Love もしくは愛が止まらない (1988. Kylie Minogue)
番外編
- 閑話休題#1. 「HINOMARU」という「ヘンな歌」について ※
- 閑話休題#2 映画「ボヘミアン·ラプソディ」感想
- 閑話休題#3 魚ソング特集
- 個人声明 My Personal Statement 22th October 2019.
- ヴォネガット「スローターハウス5」読書ノート
- ロビー·ロバートソン自伝「Testimony」読書ノート
「Testimony」読書ノート #1
「Testimony」読書ノート #2
「Testimony」読書ノート #3
「Testimony」読書ノート #4
「Testimony」読書ノート #5
「Testimony」読書ノート #6
「Testimony」読書ノート #7
「Testimony」読書ノート #8~12
「Testimony」読書ノート #13~16
「Testimony」読書ノート #17~20
「Testimony」読書ノート #21
「Testimony」読書ノート #22〜CODA (完結編)
はじめたきっかけ
…上古音とされる音韻での朗読の試み
巻第一 (1〜6)
…万葉集に対する複雑な感情についてなど
巻第一 (6〜24)
…額田王のこと、三山歌のことなど
巻第一 (25〜44)
…柿本人麻呂登場
巻第一 (45〜49)
…阿騎野の「かぎろひを観る会」のこと
巻第一 (50〜84)
…高野原という場所のことなど
巻第二 相聞 (85〜140)
…身分や階級と恋愛の関係についてなど

ミチコオノ日記は、当ブログの協賛ブログです。